ほしいものほど (feat. Kasane Teto)

chiyo

あさの まくらで まだねむくきづかず

ゆめが のこってる すまほ ひらいて みてる

いつも おなじね きのうとおなじ きがして

すこし たりなくて みえそうでいて とおいね

 

こきゅうが まだれて まよいの へやのすみで

ひかりを ながめて よびだせず ここで

とれない つかない てのひらから こぼれてく

またきえてゆく いつか どこか ゆめみたい きえたね

 

ずっと つかめ ないで きえてく ねがうほど

とどかない まだ ほしくて かなわない すきまから

こぼれ きえる ためいき てをのばす つかもうとして

こころ だけが うすれた きおくを みていた

 

よるの ふみきり いきばしょも わからず

こたえ しらない きょうも なんでも わらって

ひとり なのにね つよがり ばかり ふえるよ

なぜか たりないよ ほしいものほど とおくて

 

こどうが さめてくしずかな うみにしずむ

よわさを だきしめ こわれそう ここで

とれない つかない てのひらから こぼれてく

またきえてゆく いつか どこか ゆめみたい きえたね

 

ずっと つかめ ないで きえてく ねがうほど

とどかない まだ ほしくて かなわない すきまから

こぼれ きえる ためいき てをのばす つかもうとして

こころ だけが うすれた きおくを みていた