ソナーレ / Sonare

TOMOO

眠りから目覚めたら

ひらかれたページの上にひとり

見回せど見えない

あても 出口も

 

そして聞こえたのは  

名前を呼んでるあなたの声 

手探りの言葉と歩き出した  

 

ばらばらのリズムで

口ずさめたら きいて

 

世界がほどける音がかけてくる かけてくる 朝がくる

綺麗な目をしたあなたも見てるだろう 

朝がくる 朝がくる

 

 

壁越しに届くような

あなたの話にもたれる夜

さわれないのにどうして

あたたかいんだろう

 

不揃いなマグカップと

向かい合うテーブルの岸辺で 

知らない言葉だって 繋ぎたいよ

 

ばらばらの景色で

隣り合うこと 知った今日は

 

世界がほどける音と息をする

 

綺麗な目をしたあなたも見てるだろう

 

 

世界がほどける音がかけてくる かけてくる 朝がくる

未来で振り向くあなたに手を振って

漕いで行く 漕いで行く

 

どこへ行こう?

どこへでも。