ミッドナイト・ストリート

EdenEchoes

残業明けの駅を出て

人影まばらな道を歩く

イヤフォンの中でだけ

心が少し踊ってる

 

見慣れた街も 夜は違う顔

孤独さえも 味方にできる

 

Midnight street 誰もいない

この静けさが 心を解き放つ

忘れたいことも 抱えたままで

ただ今を感じていたいだけ

 

自販機の光に照らされ

ポケットの小銭が響く

些細な音すらも

リズムに変わっていく

 

未来を急がなくてもいい

夜風がそっと教えてくれる

 

Midnight street 足音だけ

響き渡るこの都会の片隅で

昨日の涙も 明日の不安も

夜の闇にそっと溶けていく

 

空が白む頃に また戻るけど

この自由は誰にも奪えない

Midnight street 夢を抱いて

歩き続ける ひとりのままで